大正浪漫の世界。撞木館カフェ。
昨日に引き続き、気持ちがいい空の名古屋です。
昨日は、はじめて
撞木館に行ってみました。
文化のみち橦木館は、大正末期から昭和初期にかけて建てられた、陶磁器商として活躍した井元為三郎の旧邸宅で、平成21年7月17日に開館しました。
※名古屋市サイトより。
今回はカフェだけの利用です。
カフェだけだと入館料は不要です。
他にお客様がいらっしゃらなかったので、大胆に撮影させていただきました。
一緒に
アールグレイと柿のケーキ。
「甘いものよく食べていますよね」
とブログをご覧の方からのお言葉。
(ひえ〜、その通り)
ただ、一応、お店チョイス、品物チョイスは気をつけています。それでも多いわね。。。ぷぷぷ!
いつものケーキ屋さんはお友だちのご主人さまがパティシエで作り手がみえていて安心ですし、こちら、撞木館カフェのケーキは手作りでお砂糖、ナッツ、ココアなどはフェアトレード社のもの。
そして、実家帰省中は電車の長旅が多く久しぶりにラムネが登場してしまいましたが、基本、我が家にはLadyGoちゃん用のお菓子をなるべく買い置きしないように。食べたくなったら「一緒に作る」ように心がけ。あとはお外でいただいていますからね(笑)その場合、もちろんお家のおやつは無し。とはいえ、まだまだ毎日いろいろありますよね、、、、本当。悩ましい。
どうにか基本グミ、飴、チョコはまだね。チョコはやんわり経験してしまっていますが、パンについていたり、
3歳まで飴とチョコは待ってね
を、守り、「まだいける!」と5歳までに延長となった先輩のお嬢ちゃま。
さすがだわ。
きっと普段から食べ物でつったりももちろんしないんでしょうし、お食事や他のお菓子を美味しくいただいて満たされているのでしょうね。。。
抹茶クッキー、柿のクッキー。
※小さいの、本当は。
新しい味に出会えるのもお楽しみ
LadyGoちゃんは柿のジャムを「おいしい♡」と。柿のクッキーは「いちごクッキーおいしい」と何度もつぶやいていました。
この日のCoffeeは
ニカラグア・セゴビア
(フェアトレード)
お外でのお食事やお茶は親子ともども学びの場。小さな声でお話することや、お行儀、お店の方や他のお客様とのコミュニケーション、まさに実践の中での成長です。
とはいえ、どうにもならないコンディション(ぐずりモード発生)な時はマッハでいただき退散。
お出かけは神経を使いますが
やっぱりお出かけでないと経験できない雰囲気やお味も。
お出かけ先で違和感が出過ぎないよう(我が家は普段からLadyGoちゃんも陶器でお茶します)雰囲気づくりや、使う物など工夫していきたいな、とつくづく。
そのあとは、目の前の公園で思いっきり遊びました。
これ何度もやれば、すぐお尻が破れそうだわ。
撞木館
http://www.shumokukan.city.nagoya.jp
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