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2015年7月10日 (金)

オトナが教えること。タイミング。

1つ前の記事の続きです。


「しつけは、型にはめることではありません」と、
教えていただきました。
私もそう思っていました。今もそう思います。


時に、「子どもなんだから、いまはのびのびと」という考えの方も周りには。
もちろんご家庭の考えですから他人がとやかく言うことではないのですが、「のびのび」だけで「教えること」をオトナが放棄している場合は、それはな〜、と私は思っています。のびのびさせるために、同時期に育むものがあるはずです。大切です。そのバランス。
たくさんの母娘と向き合ってきた仕事をしてきた目からみても、心からそう思います。


では、いつ、誰が、お行儀などを教えるの?


お行儀を単に良くするためではないのです。(良ければいいわけでまなく)。その前提には、人に対して物に対してのあたたかい気持ち、思いやり、それこそ2歳でも理解できる「丁寧に生きること」の基本の始まりが、大切なことがあるからです。

「まだいまは」と、おっしゃっていても、中には、確かに、きちんと日頃から本人(オトナ)が、丁寧に生きている方、その姿できちんと子どもに教えている方もいらっしゃいます。実は「まだいまは」どころかでなく。素晴らしい。

そう、子どもに教えるためには、そこに説得力がない言動のオトナの場合は自分を正す、進化させるその覚悟が必要なのです。

わたしは、まさに、育児の機会が、自分のみつめ直し、正す、それを知り楽しむ機会に。
いまの自分が出来ているかはさておき(あはは)これは大事にしていきたいから、自分へのメッセージとしても書き記しておこう。

「教えること」は体力根気も使いますし、1つ前にも先にも書きましたが、オトナの覚悟も必要です。
励ましあえる同じような境遇のお友だちや、理解しあえるパートナー(夫)がいてこそやれる大仕事だと思います。


先日こんな風景をみました。
児童館にて。
とにかくお友だちが持っているおもちゃが欲しい!これ、よくある光景ですし、我が子もしかり。

ただ、ここで
貸して欲しい時は、「貸して」の意思表示をすることを、まずは教えてあげられたら、、、。ベイビーサイン的なものから始まり、言葉となり、、、。

これを子ども自身が知るだけで、本人の意思表示のストレスがかなり軽減するように思うのだけど、、、、。


先日お会いした子は、意思表示がただただおもちゃを掴み奪い合う、泣き叫ぶことになってしまい。

おそらく、「赤ちゃんはこういうもの」「いまはこんな感じ」と、ママが解釈して教えてないのかなぁ、と、お節介おばさんな気持ちになりました。

私もまだ1歳児の時には意思表示なんて、と想像もできませんが、出来ることがある、教えることで、子ども自身のストレスが軽減さるる、親子のコミュニケーションも発達することを学びました。


いまは、まだ使いたいとき、もう少し後で貸したい時のコミュニケーションをLadyGoちゃん、学び中。
とりあえず「まだよ〜」と言っていますが、ひとまず「ちょっとまって欲しい、いまは嫌なの」の意思表示を泣く、叫ぶ、力で示すではなく、、、。


あ、なんでもかんでも
「どうぞ」は、卒業です。
自分で考えて、どうぞかまだよ、か。



世間で言われる「魔の二歳児」。これは二歳になる前の、その時のオトナの態度が、教えてきたことが、教え方がさらにそうさせるようです。
ちなみに外国では、そんな風には捉えず、「自立が始まった!」と考えるそう。

ふむ、「魔の二歳児」なんて言葉があるから、親もそこを言い訳にしたくなるもの、よーくわかる。

「自立のはじまり二歳児」
と、思えば、丁寧に教えたり、サポートしたり。大変さは劇的に変わらないかもしれませんが親子ともども心は健やかな気がします。それに、その「はじまり」に向けての準備と1歳後半も過ごせます。


いやはや、育児は
本当に日々勉強。


今朝、LadyGoちゃんが
りんごを切るアクションをしながら
「りんご あけるー」と言いました。
りんごを食べたい、切って欲しいようです。

そうか、最近
りんごをキッチンで剥いて切って、食べれる状態でLadyGoちゃんに出していました。その方が母は手間がかからない、速いからね、、、。


今日は目の前で
「皮をむくね」
「切るね」と
言葉を教えながら、ワクワクしながら。


やっぱり1歳の頃より自立のはじまり2歳は、色々な事に追われ、あんなに当たり前にやっていた目の前でCUTショー(笑)をしなくなっていたな、、、、。と。

成長しても、大切なことにつながる、ワクワクは続けていきたいな。



それに、児童館などには、丁寧な育児をされている方に時に出会います。言葉かけのタイミングやその言葉のチョイス。
耳を澄ましていると、学びが、そこに。
反対に反面教師も。(笑)

耳を澄ました私があなたの横に、、、
怖いね!ホラー!!




ああ、長い。

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