« SteakHouse Forbes Mill♡Los Gatos | トップページ | Piatti Ristorante & Bar ♡Santa Clara »

2012年12月11日 (火)

Cheer MomとのCheerトーク。

121209c1

チアのコンペティションに行って来ました。

121209c2

お友だちのおじょうちゃま(ハイスクールチアリーダー)の
活き活きした表情、チームのみんなの楽しさ
なんだか、胸があつくなり、自然と涙が溢れました。
一生懸命さ、そのメッセージが届きました。

さて、そんな中、Cheer Mom(お子さまがチアリーダー)
とお話したことを少しだけご紹介します。

チームによって、指導者によって
それぞれ考え方もあるかと思います。ご参考まで。

あがった話題、【自宅での練習/特訓?!について】

普段のレッスン(練習)でしていることを自宅で行う(強化?!)こと。
それは、私は、推奨をしていません。
なぜならば
【練習は練習時間、そのとき、その場所で、するもの】
というのが前提だからです。

※ただ、これは、日々の積み重ねが大切な
柔軟性を高めるための取り組みなど、そういった姿勢は大切です。
してよいこと(その取り組み方、内容が大事)と
そうでないことを、言語にして整理していませんが、
イメージしていただけますでしょうか。。。

そもそも、レッスンでの取り組み、
先生やコーチが指示して行っている内容は
先生やコーチがきちんと状況を見て、判断し
タイミングや強度、レベルに意味があって
そのアプローチもチームの中で意味があって、行っているもの。
そして、そのレッスン、練習のタイミングなども
レッスンスケジュールの中で計画的に取り組んでいるものなのです。

チアリーダー本人もそうですが、ファミリーの皆さんも
先生・コーチを信頼していただけたら、嬉しいのです。
レッスンですべきこと/できること

家庭内での日頃からの取り組みでできること。

の違い。をご理解いただくことから始まります。
そして、自宅練習(特訓)には、大きな事故や怪我を招く可能性もあることを。。。

家庭内特訓。
ファミリーのみなさんが、応援してくださる
サポートしてくださる事は、ありがたい事なのですが
これは要注意ポイントです。

子どもにとっては、
レッスンですべきこと、と、自宅で日頃から取り組めること
そこの判断、区別がわからなくなり、
混同することになりかねないのです。
そして、ときに、チームやスクールで大切にしているアプローチ
こころとカラダへの成長のアプローチとは少し違う方向に
向いてしまうことも見受けられるのです。

そして、こんな事もおこりうります。

子どもたちは、やはり、身近な存在
ファミリーの皆さんが喜んでくれたり、
認めてくれることが嬉しいのは当然です。
いつの間にか、ファミリーに評価されることだけが、
努力すること、楽しみの基準になってしまったり。
自然と、判断基準がそこばかりになってしまう事もあるのです。
(これはチアに限らずかもしれませんね)

普段のレッスン(練習)でしていることを自宅で行うことを
推奨しないことの1つに
自宅で【怪我やアクシデントを招かない(防ぐ)】。
ということもあります。

これぐらいなら。
いつもやっていることだし。

と、レッスンで行っていることをしようとします。
ただし、そこは自宅。
環境が違います。
先にも書いたとおり、レッスン内容は先生・コーチが
レッスン場ですべきこと、
として判断して取り組んでいるものだからです。
たとえ同じように床ばりだから、とかでも違うのです。
そして、【これぐらい】と思っては大けがを招きます。
レンガ1つ分の高さでも、もしくは地面でも大けがを
招くことがあることを、忘れてはいけません。
これはスタンツに限らず、ダンスでも同様です。

この判断がまだ出来ない子どもへの自宅でのサポート。
ここはファミリーの皆さんにしかできないことでもあるのです。
してよいこと/NGなこと。

怪我を招いては・・・自分も悲しいですし、
チームにも影響を与えます。

おそらく、自宅でもし取り組むならば・・・
そのトレーニング方法や、OKな取り組みは
先生やコーチが指示やアドバイスをしているはずです。
(わからなければ聞きましょう)
こころの面では・・・たくさんあるはずですね。

現に、自宅での取り組み。次のレッスン・練習までに、
自分が何をしておけば、
自分がより集中して思いっきり練習ができるのか、
チームのために、自分をどんな状態にしておくべきか。
それはそもそも、だからこそ

【その時のレッスンでどこまで何をしたらいいのか/できるのか】

意識すること。その意識の高さをまず、
自分の姿勢を振返る必要があります。
と同時に、レッスンその時のありがたみ、というか、
その時間の重要性です。(仲間がいることもね)
そこを理解したそのあとに、次の期間まで何をしたら良いのか。。。。
ですよね。これは生徒たちに限らず
サポートしてくださるファミリーのみなさんの意識も同様です。
(そもそもの遅刻やちょっと自由きままな(笑)欠席なども
減ることでしょう。ぷぷぷ)

ここを、どういう気持ち/意識なのか
チアの楽しみの1つがチームスポーツである、という目覚めや
自覚や、(プレッシャーにならないよう)自己責任を子どもはもちろん
一緒にファミリーの皆さんも気持ちをシェアしてみてはいかがでしょう。
子どもの気持ちを知ることをしてみてはいかがでしょう。
その気持ちの変化も応援して欲しいです。

では、

子どものCheerの活動や取り組みへ直結するサポートを
したいのであれば
・食事でのサポート
・自然と笑顔がでるような家庭の雰囲気や楽しみ
・危険なことをしないよう、アドバイス、判断。
・スケジュール調整への理解、サポート
ではないでしょうか。と。お話しました。

そして、
・チアスピリットについて、一緒に考えてみる。。。。

ということを、Cheer Momにお話をしました。

そして、この話の流れでこんな話題も。

例えば、
Cheer Momが、チアに対して、子どもたちのパフォーマンスや
チームに対しての、褒める、魅力的だと思う、そのコメントが
・○○ちゃんはセンターですごいね
・○○ちゃんはフライヤーだからすごいね(スタンツで上に乗る人)
・○○ちゃんはいつも目立っていてすごいね
これだったらどうでしょう。

とくにポジションについては、日本では、昨今のAKBブームもあり
選抜、とか、センター、とか、そういったポジションでの評価、
良い/悪いの基準がそこに目がいきがちな雰囲気。
これは子どもたちもね。

これは、たとえば、まだチアの魅力を知らない一般の方が
そういうところで判断をしたり、そこでしか評価ができない
良さがなかなか言葉で表現できない事はあるかもしれません。

ただ、それをチア関係者やCheer Mom(ファミリー)がしては
それを聞く、耳にするチアリーダー、
すでにチームスポーツの魅力を感じているチアリーダー
たちはゲンナリです。。。。コーチも寂しい。

他のスポーツやダンスエンターテイメントには
そういった評価基準も有りかと思いますが
チアへの評価基準をそこにしてしまう、
そこしか知らないままでは、一生懸命やっている
チアリーダーへ、または、せっかくのチアスピリットを
周りに知ってもらうという点では、良い影響、
魅力の発信にはあまりならないと思います。

ぜひCheerMomには、チアの魅力が周りの人にも伝わる
コメント、言葉のチョイスをしてもらえたら嬉しいです。

こんなこともあるのです。

・センターだとお母さんが喜ぶ
そこがやりがいになる
これは、そう無くなったとき、違う環境に自分が置かれたときに
お母さんが喜ばない=ダメなこと。と思ってしまう子ども。

せっかく、チームの中での自己責任。
チームだからこその醍醐味。を一生懸命感じ
学んでいるチアリーダーのファミリーの発言としてはいかがでしょう。

・お母さんがチームワーク、チームを意識していない。
子どもは、子どもなりにチームを意識し、考え
何かを感じて活動している場合
「お母さんにはずっとわからないのかな。。。寂しいな」
と、子どもから、チアの話をしなくなる事もありえます。
これは、意外とある現象です。お母さんの価値観に話をあわせたり。

もしかしたら
ファミリーの皆さんが、いままでの人生や経験では
味わったことのない、知らない思考を子どもたちは
すでにチアの経験から身につけ、もちあわせているかもしれません。
この前提も、CheerMomには必要なこころの余裕です。

だからこそ
「いいね!」
その気持ちを伝えたり、
「すごいね!」
と、讃えたいときに、どういう言葉をチョイスすべきか。
何を基準として評価するのか
せっかく、Cheer Momになったのならば
(ちょっとの努力が必要かもしれませんが)
tryしてみてはいかがでしょう。

そうすればするほど
CheerMomとして、
我が子の成長だけの楽しみだけでなく
チームの成長の楽しみ、チアをそのものの魅力を
時がたてばたつほど、知ることができる。
楽しめるのではないでしょうか。
これって、子どものサポートだけでなく、
きっとご自身のこころの栄養にもなるかと思います。

そーんな、話をCheer Momとしていました。
【自宅での練習について】から、じっくりここまで。

こちらをお読みになっているCheerMomの皆さんは
いつもどんな言葉で、我が子を讃えていますか?
どんなポイントで「すごいね」と評価をしていますか?
チームの中のひとり。として
そして、チームとして、見る事を忘れていませんか?

チアリーダー本人もそうですが、ファミリーの皆さんも
先生・コーチを信頼していただけたら、嬉しいのです。

と最初に書きましたが。これは、お任せしっぱなしを
お薦めしているのではなく、信頼してお任せしていただくところと
つねにチームの進化や変化を知ろう、感じようとしていただくこと。
そういった意味で、チームに参加していただく、
応援いただくけたら嬉しいのです。これの参加姿勢がないのも・・・。
判らない事があれば、コミュケーションの中で、
解いてゆけばよいのです。ファミリーもチームですものね。

ワガママに聞こえたら、スミマセヌ。。。

あー。日本の生徒たちに会いたくなりました。
そして、チア界でコーチをしている
一生懸命本気でチアリーダーと向き合っている先生たちにもね。
そして、もちろんCheer Momたちにもね!!

自分の子どもだからといって
自分と同じ思考(そうなりがちですが)
同じ能力とは限らない!!分身じゃないですものね。
子どもたちの未来を一緒に応援しましょう。

Go! Cheer Mom!!

そもそも、
最低限の対応。メンバーとしての責任(自覚)。
前の週の取り組みを維持すること。
理解して翌週にのぞむこと。

そもそも維持どころかダウン、忘れてしまう人は
そうならないためにレッスン中にどうするのか
はたまた、それだけでは、やっぱり維持できないもしくは
向上して翌週に望みたいというNICE!!な場合は
レッスンまでの日々をどう過ごすか。。。
考えてみて、先生にそれをお話してみるといいかもね。
良い取り組み、それはアブナイな。。。
先生と一緒に学んでみてもいいでしょう。

ぷぷぷ、最後にお説教的。
心当たりのある私の元生徒もいるかしら〜ん。

|

« SteakHouse Forbes Mill♡Los Gatos | トップページ | Piatti Ristorante & Bar ♡Santa Clara »

CheeRing!/Cheer」カテゴリの記事