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2012年9月15日 (土)

子どもの成長、どうやって感じる?

久しぶりにCheerleaderらしい?
Junior Cheerleaderの先生らしく、ちょっと感じていることをご紹介。

子どもたちに、週1回というペースで、向き合って来た中で、ファミリー(保護者の皆さんたち)の思考や行動に、わたし自身もたくさん勉強をさせてもらっています。

親としての愛情、はたまた、責任感。
これがときにおじいちゃま、おばあちゃま、おじさん、おばさんだったり。

わたしは週に1度、1時間の真剣勝負で、「Cheer」というアプローチで、子どもと向き合ってきました。
ファミリーの皆さんはもちろん毎日向き合う生活。

先生という立場もありますが、やはり客観的に子どもたちの成長を感じることや、発見することができる喜びは、指導者としてとても嬉しく、時に難しく、そしてやりがいのあることです。感じやすい(わかりやすい)環境です。
ただ、ファミリーの皆さんは、やっぱり毎日生活していると、語弊があるかもしれませんが、小さな変化や進化、挑戦しているところが、あまり見えないのは(もっと見えるのに!感じれるのに!)、当然のことかもしれません。だからこそ、週1の習い事のチャンスを子どもたちのみならず、ファミリーのみなさんも、チャンスとして、いい機会として上手に利用して欲しいな、というのが私の1つの思いです。

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我が子の成長を、日々、どうやって感じていますか?感じるように工夫をしていますか?

これは、我が子、親子に限らず、夫婦やパートナーでも置き換えられ、はたまた、ビジネスでの上司と部下の関係など、「共にいることが当たり前」な環境の場合でも、繋がる部分があるかな、とも感じています。

ある日、気持ちよく子育てをしているな、素敵な夫婦だな、家族だな、姉妹だな、と感じるファミリーの女性(母)に、こんな質問をしてみました.

【どうやって、子どもの日々の成長を感じているの?】

やっぱり、毎日一緒にいると、未熟なところ、出来ないところ、なかなかうまくいかない部分目や意識がいってしまう。これは生活していたら、そうなってしまうのも仕方がないと思うし、そこもきちんとみながら、向き合って行く必要があると思うの。もちろん、家族での生活の中でも成長を感じることもあるけれども、だからこそ、あえて、【家族】の環境・世界ではない所、学校とか、習い事とか、そういう機会・自分の手が離れている世界で、子どもたちが取り組む姿をや機会をから感じること、学ぶことを大切にしているよ。そこでの我が子を、わたし(親)が知ろうとすること、受け入れることもね。そして、一番大切なのは、そういうときは、あえて、(我が子やその環境を)客観的に見れる自分を保つこと。。。。

という答えでした。

そうなんです。
私が指導をしていた時にも感じていたこと。
せっかく習い事で、子どもたちが週1とはいえ、こころもカラダも少しずつ成長し、ある時なんて、小さな積み重ねが急に開眼!大きな華をさかせる瞬間だってあるのです。ただ、どうも子どもの思考/進化とファミリーの思考がアンバランス。おとなオイテケボリ。しかもソレに気がつかず、子どもが合わせてしまう悲しい事実。でも、これって無関心から生まれるのだけでなく、一緒になって燃えてしまう時にも起こっているのです。

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わたしのお友だちのように、チームメイトと奮闘する様子、先生との向き合い。そこをあえて、【優しさの客観視】をして、我が子やその環境をみつめ、応援する人もいれば、
自分も子どもと同じ思考になって、【優しさからの一体感】なのか、子どもと一緒に悔しがり、泣き、笑い。。。。こうなると、もちろんこの良さもありますが、なぜ、その子が悔しいと思う状況なのか、我が子の状況だけでなく、まわりの環境についても考える余地なく、、、【どんまい】。
という場合を数多く見て来ました。あ〜寂しいよ〜Mom〜。こんな感じ。

もしくは、わたしの(親)感情=子どもの感情。
「きっと、子どもはこう思っているに違いない。だってわたしがそう感じているのだから」。
これ結構あるんですよね。我が子がMy分身。思考も同じだ、というスタンス。(いやいや、背格好小さくても、一人のひと、自分の思いがある立派なチアリーダーですから)

一緒に毎日生活していると、楽しみだけでなく苦労も多いことと思います。だからこそ、週1回の習い事などのチャンスがあるのならば、そこは思いっきり【客観視】してみてはどうでしょう。こころの解放とでも言いましょうか。これは興味を持たないとは全く違います。

感じるポイント、考えるポイント、思考や視野を少し、私主体、私の思考を基本から、少し、いい意味で”ゆる〜く”してみることから初めて見てはいかがでしょう。

これってちょっと親としては、寂しいのかもしれませんが、まずは週1ぐらいね!。そうしないとあっという間に、子どもたちの方がこころが成長して、おとなに気をつかってしまいますよ。(これ本当に)。

まもなく日本です。2週間ちょっとの間。
少しでもたくさんの生徒やファミリーの皆さん、お友だちに会えたら嬉しいな。

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そうそう!最後に。
この日々の進化、おとな同士だって。
夫/妻同士だって、お友だち同士だって、絶対に成長したり、あらたな一面が増えてきているのです。おとな同士も、それをみせあい、認め合う姿をどんどん公開していきましょう。

アメリカで暮らしていて、より感じていること。
家族や夫婦、パートナーを認め合い、尊重しあう愛にあふれていたり、それを表現するのが上手な人がたくさん。これはとってもいい刺激。子どもと一緒になってお父さん(つまり夫)のことを悪くいったり(笑)、親と子どもが「お友だち」になっているところも少ないなぁ。(お友だちっぽいのいいよね。そこを美化してしまうのはNon!Non!はまた今度)

皆さんのまわりはどうでしょう。

素敵な仲間や出逢いに恵まれ、わたしの思考も日々進化できる環境。感謝!!おとなになると、おとなから注意される機会も減る人も多いかと思います。だからこそ、自分の思考が老化したり(笑)、進化してない事を自分で気がつける心がけが必要ですよね。

以前に、「こんな傲慢な女性は初めてだ」と、かなりの呆れ顔で、私に愛のお説教をしてくださった会社時代の上司に、感謝です。この瞬間は「何故だ!何故だ!」と意味がわからなかったものの、年齢を重ねながら、ことあるタイミングで、この意味を考え、感じる機会をずーっと持てています。

そう、子どもだったり、相手(自分以外の人)の成長をどう感じる?と同じように、自分の成長をどう感じるのかも、その力も必要ですね。つくづく。それに、成長を感じれる事って自分のことでも相手のことでもHappyだな、と私は思うのです。

さて。これから講演会に参加してきます(聴講者)。

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