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2012年9月14日 (金)

Les Misérables。新演出版を観劇感激!@サンフランシスコ

8月末の話になってしまい、時系列めちゃくちゃで失礼いたします。しかも、すでに公演地が移動しているのですが・・・。

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我が家(これはわたしの実家、そして我が夫婦も含む)が大好きなミュージカルLes Misérables。全米ツアーが夏にサンフランシスコに来ていたので、チケット発売直後にチケットをとり、楽しみにたのしみにしつづけたこの日。

日本からこちらに滞在しに来ていた姉は一足お先に、ひとり観劇。(その時の様子はこちら、役者さんの素顔もあり〼→Les Misérables サンフランシスコにて上演中!  ))

さてさて、日本でも新演出版のプリンシパルが新聞等で発表され、Les Misファンの中では「あーだこーだ」と好きな人たちがいろいろな思いを寄せているようですが、一足お先に、全米ツアーチームで新演出を観劇です。

というのも、すっかり、コチラ(もちろんLondonでも)では新演出にとっくに切り替わっていたことを忘れ。うっかり、日本のタイミングが思考にしみついていたために、「あ。これが新演出か」と、事後でわかるどんまいっぷり。

「いざ、新演出と向き合うナリ」という具合に、事前の【気合い】も足りずな状態でしたが、妙な先入観や期待や不安もなかったことから、結果、より素直に楽しめたと思います。

日本のLes Misファンの多くの皆さんが新演出を楽しみにされているので、ネタバレしてしまうので、舞台についてのコメントは差し控えますね。

そうそう!どんまい2つ目といえば、

主役のバルジャンはPeter Lockyerさん。そう思い込んでいただけに、1幕の時に「あれま?わざわざ肉襦袢もつけてるのかしら」、「姉と一緒に終演後に写真をとっていただいた時の感じとだいぶ違うな」

「あれれ」

と思っていたら(もちろん歌声や芝居は大満足していました)、キャスト表をみると

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この前まで工場長だった(Les Misファンにはすぐおわかりですね)Richard Todo Adamsさんではないですか!今日のバルジャン。25周年記念コンサートでの工場長はウエストエンドのジャベールだったぐらいですから、やっぱり工場長は要注目!

Richard Todo Adamsさん。オペラ座の怪人のファントムも演じてらっしゃったようなので、そちらも気になる。ふむふむ。で、Peter Lockyer氏はどうしたのでしょう。

これは、すでに東宝の紹介(海外の新演出版のyoutube紹介)でもネタバレされているので1つだけお話してしまうと、コゼットがあの黒いワンピースでなくなってしまっているのも、この目で見てしまうとやっぱり寂しい。すでに、25周年記念コンサートでもそうだったので、「あぁそうかぁ」と思うのですが。あの黒に白襟のワンピースのコゼットが好きだったもので。そして我が家の愛犬コゼットも、カラーがブラックタンだったこともあり、命名したので。でも新ドレスも素敵♡(あぁ単純)

とはいえ、大満足のLes Misérables。

興奮、感激で涙がとまりませんでした。そして、観劇上手なアメリカの劇場、観客の雰囲気もいつも「いいなぁ」と思うのです。日本だと、(とくにロングランの作品だと)、なんだか「拍手をするところ」「みんなで◯◯するところ」というような、なんだか無言の流れ、というのが時々あって、

「えーーー、まだ拍手しないでー(オーケストラの素敵な演奏が聞こえない)」

「ここ、そんな気分じゃないのに」

なんだか、そういうのまで「みんな一緒」な感じがときに窮屈なんですよね。

こちらにいると、イイものには惜しみない拍手と歓声(ヒューヒューとかまで)、ただ、それもいい具合に始まり、終わる(日本に比べての感じ)。ま、なぜだか、カップル観劇の場合、彼が彼女の肩に腕をまわしてみている人をみたのですが、「おいおい、映画館じゃないんだし、たぶん、彼女は求めてないぜよ」と、<勝手に>わたし心の声、発信。

「しかも、君〜、結構上演時間長いし、大丈夫?」と。

キャストの歌声のすばらしさ、そのレベルの高さは本当に圧巻です。

と、大興奮の我が夫婦は、おしゃべりしながら、「楽しかったねー」と感動に浸りながら劇場を出ると、あ、やっぱり。。。。もうすでに、キャストのみなさん、役者のみなさんがすでに私服でお帰り中。。。。は、早過ぎる。

ということで、こんな時間を楽しみました。

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アンジョルラスのJason Forbachさん

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いつだってかわいく写る(前回のレミゼ記事参照くだされ)コゼットのLauren Wileyさん。この方、結構身長もある「スラっとさん」で、なんだか結構強めなコゼット。(もちろんかわいいのだけど)。日本だとなかなかお目見えしないタイプだったので新鮮。これぐらいのスラっとさん、早見優さんぐらいの記憶が。こちらに、前回も小顔なLauren Wileyさん→Les Misérables サンフランシスコにて上演中! 

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マダム テェナルディエのShawna M. Hamicさん。この方、前回もそうでしたがとってもフレンドリーで対応が気もちいいほど。

と、しているうちに会いたかったジャベールとバルジャンにはお会いできなかったのですが(ジャベールは前回記事にお姿あります)、今回購入した(厚紙の)ポスターには、ほとんどのプリンシパルのサインをいただきました(大事なバルジャンとジャベールがないのだけど)。額縁にいれて、アートとして飾ろうと思います。

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Les Misérables。いよいよ映画がこの年末から上映ですね。映画も楽しみ!!

♡Les Misérables
http://www.lesmis.com/

♡SHN Orpheum Theatre
https://www.shnsf.com/online/
サンフランシスコでは、次はTHE LION KING。なんと1月からはANYTHING GOES。そのあとは楽しみでならない!なんとなんとWICKEDです。(他もありますが抜粋です)

♡Broadway San Jose
http://www.broadwaysanjose.com/
サンノゼミュージカルもいよいよ来月から公演がスタートします。今年のラインナップは↑こちらをご覧ください。

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