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2012年7月24日 (火)

High Schoolチアリーダーのお誕生日に考えた!!

アメリカmomたちは、子どもを車で学校に送迎が毎日。
車文化、それに、生活するエリアやその大きさ、広さが桁違いだものね。

先日、momが(お友だち)、ただいまお留守中のため、momに代わって、学校の部活のお迎えに行って来たときのお話。High Schoolに、車でお迎え〜。「お疲れさま〜」と、(しかもCheerleading終わりのかな〜りの)美人ちゃんをお迎え。USママ気分。※というよりも、お姉さん?友だち?・・・であって欲しい、けれど、親戚のおばちゃまか?!

しばしの期間、お仲間でサポート。<<とはいえ>>、私は、このサポートをたった一度しかしておらず、役に立てていないのですが、こうやって、いろいろと気持ちよくサポートできる雰囲気や、みなさんの基本となるスピリットが「いいな」といつも思うのです。ふむふむ。※ふむふむしている割に役立たず。

さてさて、
この美人Cheerleaderちゃん。ご両親は日本人。ただ、いままで生活してきたのが日本/中国/オーストラリア/アメリカ・カリフォルニア(LA/ココSan Jose)。この順番ではないのですが、16歳にして、いろいろな物を見て、感じて育って来ています。と、いつも側にいて、「素敵だなぁ」と思うのです。

車の中で、彼女に聞いてみました。

「今まで住んだ中で、一番良かったなぁ、と思うところはどこ?」

と、かなりベタですが、やっぱり聞いてみたかった質問をして見ると

「オーストラリア」と言う。

「私は自然が大好きだから。朝、起きて、外にでるでしょう、そうすると素晴らしい景色なの。カンガルーがいたり、鳥もとてもキレイ。その色の美しさと言ったら・・・」と、お話をしてくれました。

・何でもあるから

・どこにでもスグ行けるから

こんな風に、
私の16歳の頃だったら(もしくは今だって)「便利だから」という理由や、その観点で「良さ」を考えてしまうかもしれません。この時に、何が良くて、何か素晴らしくて、という価値観というのは、どうやって育まれるのだろう、と少し考えるきっかけになりました。だって、私の中では、勝手に、彼女は「LA」と答えるものかと思っていました。それも、わたしの価値観といえがそれまでですが。でもね、あまりに、彼女が住んできた地の事に対して無知すぎる(笑)。そんな中での勝手な判断。どんまい!

自分の価値観が、悪い意味で固定されていたり、狭い、偏っていてはもったいないな、それに気がつかないのもな。この、考え方もそれこそ、人それぞれですが。私はいつでも洗練され続け、いつでも新鮮な状態でいたい、と思いました。価値観が新鮮っていうのも、なんとも表現しにくいのですが。。。そもそも、「知ろうとしない」スタンスが、出来あがっちゃっていたら、No〜!No〜!。子どもの頃、学校で勉強するって、この「知ろうとする」スタンスの、基礎なんだな・・・。と、遠い目で自分を振返り。

彼女のように、実際に自分の五感や感性で、その地で経験することって、とっても大きい影響でしょうね。これを小さな頃から、そしてどの地にいても、かわらない家族の愛情に包まれていた中で、彼女の感性や価値観が育まれているのでしょうね。素敵だな。

ただ、実際は、急に生活拠点を変える、とか、長い旅に出る、とかはもちろん難しい人も多いと思うのですが、だからこそ、いつでも、毎日の生活の中で、新しいものに出会うことに恐れずに、「新しいことに出会うことが当たり前」と思えれば、スタンス次第で、日常の中でも、どんどん良い刺激を受けるのかもしれませんね。

彼女だって、いろいろな地で生活をする機会があったけれども、そこで、引っ込んでいては、人や思いやその地に向き合っていなければ、何も始まっていなかったでしょうしね。

ただ時に自分の思考や経験には無いものだと、それって、少し悪い意味でのストレスになることは当然かもしれません。でも、それをどう自分の中で処理を上手にすれば、上手に処理できるようになれれば・・・。ポイントはそこのような気がします。

それに、人とのふれあいだけでなく、本や芸術、スポーツなどなど、自分から求めにいけば、「知ろうとすれば」、いくらでも新しい世界に触れることができますもんね。

と、彼女の瞳を見て、お話を聞いて、少し立ち止まって考える機会になりました。

こ〜んな事を、思わせてくれたHigh Schoolチアリーダー
昨日は彼女の16歳のお誕生日。
お誕生日おめでとう。

Hb0723

この素敵な一家。
いくつも素敵エピソードが(時にオモシロエピソードが)ありますが、その中の一つ。
両親(夫婦)がお互いのころとを悪く言うことが(子どもの前で)絶対にありません。むしろ逆。本当に、それが(悪いところが)そもそも無いのでしょうが(笑)、家族の中でお 父さんの存在、お母さんの存在の大切さ、素晴らしさを、それをそれぞれがお互いに、子どもたちに小さい頃からお話して、みんなでシェアしてきているみた い。お父さんはお母さんを褒め、お母さんはお父さんを褒め、褒め、というよりも、認め、敬い、って感じかな。そうだ!まずは、大切な身近な人との向き合い。お互い知ろうとし続ける。新しい発見をいつまでも喜べる、まずはそこだね。

そうそう!最後に。
日本にいたときにも、いつも思っていたのが
ジュニアチアリーダーの特にmomたちと接していて、momたちは、子どもたちの習い事、子どもたちの事とはいえ、そこで、自分が経験したことのない感情や、考え方に出会い、それを自分にうまく吸収し、母娘でシェアしながら(むしろ時にmomの方が)、あらたな価値観に出会って生活にプラスにしていたり。子どもを育てることで、ネガティブな言い方をすれば、嫌でも新しい思考に出会う機会が多いのだろうな。。。と。だから、それを上手に、自分で処理しきれないとストレスにも・・・。そりゃ当然だ。

出逢いも勿論ですが、わたしが、担当を外れたり(=新しい先生が来たり)、わたしが、海外で生活をしていることなどで、なにかいい刺激を残せて来ていたらいいな、、、とも。

反対に、わたしも、子どもたちの世界や、そのファミリーの皆さんとの世界、出逢いでたくさんいろんなことを知れたものな〜。宝物

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