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2011年12月 1日 (木)

Thanksgivingホリデー9 「アメリカでの道の選択にはご注意を♪」

LA地域での楽しい旅に別れを告げ、カーメルに向かいます。というのも、初のThanksgiving。最終日の渋滞がどんなものか想像も着かない。プラスして、最終日は楽しいものの旅の疲れも出て来ている中、その状況で400マイルを<一人で>運転するのも(=正しくは”運転してもらうのも)。。。

ということで、少しでも家に近づいておこう!

カーメルは車で週末に行ける距離ではあるので、なかなかカーメルで1泊、ということにもならないので嬉しい!

さ、LA地区、サンペドロからカーメルまで350マイルぐらい、約6時間。途中でサンタバーバラに寄りデンマーク村を楽しもうと思っていたのですが、ハイウェイですっかり降りそこね。それならば、とUCSB,カリフォルニア大学サンタバーバラ校に寄ってみよう、と寄ってみたり。カーメルに着く前に陽がおちるだろうから、夕陽を海っぺりでみるためにも、コースを変えよう。遠回りになるけれども、最終的にカリフォルニア州道1号線でグイグイあがってカーメルに向かおう。とするものの何度と道を間違え(地図が読めない女Yumi-Go)、41号線だの46号線だの寄り道しまくりで1号線へ。(カーナビだとどうしても最短コースを指示してしまうので無視していました)そう、結果350マイルでは済まなくなりました。

とはいえ、その寄り道ですばらしい景色や寄り道ポイントに遭遇し、結果オーライ!
ただし、カリフォルニア州道1号線の恐怖、その頃には想像もしていませんでした。いやはや凄かったのです。。。

カーメルに向かう、車窓から。

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景色は、その壮大さをカメラにおさえることができないほど、それほど素晴らしく、大きく、感動的でした。寄り道(正しくは道間違い)結果オーライ!

寄り道その1:カリフォルニア大学サンタバーバラ校

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カリフォルニア屈指の美しいビーチと自然の山々に囲まれた高級リゾート地に位置するサンタバーバラ校は、「最も天国に近いキャンパス」と称され、アカデミックな評価はもちろん、他にも「美しいキャンパスランキング」や「人気度ランキング」の上位常連となっている。(Wikipediaより)なんですって!ちなみにThanksgivingホリデーだったのでほとんど人影なし。ただ、なんと入れるお手洗いがありました(そこに驚くな!?)

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物理学の研究に優れ、カブリ理論物理学研究所(Kavli Institute for Theoretical Physics, KITP)を擁する。教授に、青色発光ダイオード開発者である中村修二氏がいる。(これまたWikipediaより)というのは、現地で調べ、『ほぉ〜』と、夫婦で感心しました。(二人とも文系ニンゲンのため、素晴らしいことはわかるもののをそれを表現する語彙が浮かばず、乏しく申し訳ありません)

♥UC Santa Barbara

http://www.ucsb.edu/  Santa Barbara, CA 93106

寄り道その2::Eagle Castle Winery

46号線を走っているとたくさんのワイナリーが登場します。それに事前に気がついたのもi phoneのGoogleマップで地図を見ていたからです。ワイナリーはある程度の小さい縮図の地図表示でも表記されるのです。

せっかくなので。

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寄りました、一番近くにあったEagle Castle Wineryに。ただ、時間もないので、テイスティング無しでボトルを購入することに。

せっかくなので。

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撮りました。この手のモノは、どうしてもやってしまう。

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♥Eagle Castle Winery

http://www.eaglecastlewinery.com/  3090 Anderson RoadPaso Robles, Ca 93446

そして、この後、壮大な景色や、夕陽がおちていく姿を見れて、感動をしたのもつかのま、真っ暗に成り始めました。アメリカの道路には街灯がなく、車そのもののライトだけが頼りという、日本の明るい道路に慣れているとなんとも恐ろしい!

ただですら、そんな状況なのに、1号線自体がもっと恐ろしかった!

恐るべし州道1号線PCH(Pacific Coast Highway)

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ナビを撮影しても車の揺れでぶれてしまう。

そう、海っぺりは、本当に海っぺり。道の横は断崖絶壁。もしくは、すでに土砂崩れしている山。もちろん街灯なし!時に本当に危険なところはガードレールとライトがありました。そしてこの間にさまざまな素敵な場所があることは、今回は胸に留めてひたすら走ります。(詳しくはこちらを→http://www.visitcalifornia.jp/region/cc/index.html

かなり厳しいカーブが続くのですが、それでも制限マイルが35とか。晴れて、昼間でも35マイルを出すのが難しい、と皆さん思う場所です。しかもそれが真っ暗な中となれば、ドライバーはかなりナーバスになりますよね。皆、先頭を走る車に着いて走るわけですが、先頭での苦労とそのプレッシャーからか、ある程度走ると、ふと先頭車がリタイア。しばし横で停車をし、数台後ろでまた復活する、ということが何台も何台も繰り返されました。まるでチームプレーで、”みんなでどうにかこの州道1号線を乗り越えるぞ”という雰囲気でもあるかのようでした。ただ、ときに、なかなか車を止める場所がない場合は、ずいぶんと先頭サンはがんばってくれました。

そう、かなり長く、狭く、くねくねした道が永遠に続きます。

このあたりの州道1号線は、景色が良くても、(我が家のときは真っ暗でしたが。&運転しながら見れるものでもないので途中途中に車を止められるviewスポットがあるようです)、運転スキルが高くないと、ただただ体力も気力も失われてしまうかと。しかも、永遠と長い。。。

ちなみに私はMotionsick,乗り物酔い止めの薬を連日(少なめに)飲んでいたのですが、その酔うことの恐れ以上に、恐怖でいっぱい。日本のくねくね道ではありえないスピード、ひたすら真っ暗な道、そんな中のクネクネカーブの連続(←ずっと)

dannasamaは運転が上手な方ですし、安全運転、ルールを守って、という中でも、わたしの右手は車の持ち手(つり革?)を握っていました。遊園地のアトラクション的でした。その恐怖をやわらげるために数時間、車で熱唱をしておりました。しかも最後のクネクネ1時間強はAKBとおニャン子を熱唱。カリフォルニアでまさかの秋元康祭です。よくあんな熱唱の横で安全運転できたものです。dannasama。

無事、何事も無くカーメルにたどりつきました。

このホリデー記事、いつまで続くの?。ハイ、もうすぐフィナーレです。

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