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2010年10月23日 (土)

緊張の極限のその先。

柏レイソルの試合で
柏LEAPS(おとな)とジュニアチアリーダーと
活動してきました。
おとな×こども
のチアリーダーのコラボレーションのSHOWです。

ジュニア5人のうち3人は
学校(授業参観)があったため
・リハーサルなし
・初めてのスケール(フォーメーションも広い)
・当日のおとなのメンバとも初めて踊る
・当日に(出番前に)少し動きが加わった
(それを頭で理解して、本番で対応する)
こんな状況で、本番を迎えました。

リハをしていないメンバの一部は
出番待機のピッチ近くの廊下で
360度観客でうめつくされた会場
サポーターの熱気に、緊張も極限に達し、
目もなみだめに。
珍しく『緊張する緊張する』と言葉にも出ていました。

『いままで仲間たちと一生懸命
練習してきてるから大丈夫よ』
『楽しんで!きっとここを飛び出せは
とびっきり楽しい時間になるから』と
出る前に声をかけ、送り出しました。

すると、なんということでしょう。
そこから一歩でると
すごく楽しそうに、
笑顔いっぱいでパフォーマンスをしていました。
経験のない、広さでのパフォーマンス。
移動なども(フォーメーションチェンジ)
いつにない広さででも、上手に足の運びや
スピードで対応していました。
おとなのチアリーダーとの呼吸、チームワークもばっちり!

退場するときには
『GO! あびこ!』と声でのアピール
会場に向けてもしっかり。(これ、自主的にです)
※この日は我孫子ホームタウンデーだったのです。

昨年の夏の彼女たちは・・・
フォーメーションチェンジが苦手(本人たち談)で
一度、あるステージで、音楽が予定外な
タイミングでかかってしまったりのハプニングから、
フォーメーションもステージのかなり後ろのほうで
(前がガラガラ!!)
自分たちで途中でリカバーすることもできずに

『ちゃんちゃん!』

と、効果音がなってしまいそうなぐらいな
ドタバタぶりで終わった、という経験をしています。

出番になったら、わたしはただただ応援するだけで
そこからは指示はだしません。
どんなハプニングが起きようと(危険でないハプニングです)
自分たちで臨機応変に対応できるはずなのです。
チアリーダーならばね!

このときは臨機応変に対応ができなかったのですが
『やっちまったぁ〜』感満載で
この日を境目に、いろいろな意識も変化しました。
フォーメーションに限らず、自分自身どこまで
自信を持てるところまで練習をしたらいいのか。。。
もちろん、わたし自身は指導者として
それまでの取り組みを反省し、振り返る機会にもなりました。

あれから1年とちょっと。
仲間とのチームワークや、
経験からの学び
なによりも、一生懸命練習していたからこそ
今回の状況でも、極限の緊張の時にも楽しめました。
会場のみなさんとも、あたたかい時間を共有させてもらいました。
レイソルがんばれ!と元気にパフォーマンスできました。

帰りに、子どもたちには
・いままでに味わったことのない緊張を経験できたこと
これ自体が喜び!!
・その緊張の中でも、一生懸命取り組めたこと
勇気を出せたことが素晴らしい!!
・今日の経験があれば、これから学校やいろいろなところで
『勇気が必要になるとき』に、どんなことだってチャレンジ
できるんじゃないかな!!
という3つのことを伝えました。

もともと、とても恥ずかしがりやで
それを克服したいと(母娘ともども)おっしゃって
入会された女の子も、1年がたち勇気をもって
大観衆の前で、緊張や不安を乗り越えてCHEER UP!!!していました。


誰かを応援する!
そのために、自分自身ものりこえる
幼稚園、小学校の乙女たちは、日々
チアリーダーとして成長しています。

さ、明日はラグビーの応援です。
明日はなんと100名以上のチアリーダーとの活動です。


101023
我孫子
実は幼少のころ(幼稚園年長ぐらい)
住んでいたのです。
この日は我孫子の物産も販売していましたよ。
こちら、我孫子のケーキ。

あ、個人的にはいまも
水色のチームを応援しています。あはは。

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