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2010年9月 5日 (日)

ゲートボールクラブの小6女子。

先日少し書いた
『ゲートボールクラブ』のこと。

わたしは、いつから
こんなに積極的な乙女だったのか。
振り返ると、小学生のときの行動などが
ものすごく記憶に残っています。

我が家では両親から
あれこれしなさい、と言われた記憶がなく

むしろ
何かするときにはきちんと相談をしなさい、
(報告しなさい)と。

小学6年生のときにも、
真剣に母に怒られたことを未だに覚えているほど。

あの頃は特に、何でも自分で考えて
(考えていないこともあるかと。。。)
決めて、行動にうつしてしまっていた小学生のわたし。

小学校の児童会選挙に立候補したのですが
それも母に言っておらず、母が学校に行くと
『清き一票をよろしくお願いします』
なんていう私のポスターが学校中に貼ってあり
それを見た、母が家に帰るなり。。。

当然ですよね。
※しかも、この選挙
小学生の選挙らしからぬ1議席を3人で
戦ったのです。真剣勝負。
(ちなみにトップ当選しました。あはは)

そんな私。
5年生のときには、華やかにバトンクラブに
在籍していたのですが、6年生のときには
学年でも目立つ女子が集まる
このクラブで続けるよりも
地味なクラブにあえて立候補し、みんなを驚かせたい。
そしてそのクラブを、一気に自分がイケテるクラブに
変えてみせようじゃないか、とゲートボールクラブへ。

周りの女の子たちは
『え〜、なんでゲートボール?!』みたいな顔を
していましたが、実に楽しかった。
男子も当然ながら(いや!失礼!)学年でも
地味目なメンバーなのですが、彼らと
かなり楽しくゲートボールをしたわけです。

卒業アルバムも、どのクラブも整列しての
写真撮影をしているのですが、
ゲートボールクラブだけは
5名か6名のメンバが斜め1列に並び
ショットをしているポーズ。
これを自分が提案したことも覚えています。
インパクトが大切!と。

しかも、
このときに、
足が長く、バランスよく見えるようにと
ハイソックスを履いているのです、わたし。
今考えると実におそろしい。

ちなみに、こんなことも。
5年生ぐらいの時のクラス写真。
まだブルマー時代の私たちは、乙女たちは
ブルマーが恥ずかしく体操着を下に伸ばして伸ばして
着ていたのですが、私といったら、
しっかりイン。
ブルマーの腰のラインが高い位置に見えたほうが
絶対足が長く見える、と。
写真を見返しても、
わたしだけブルマに体操着INです。
きっと、誰も見ていないし、気にもしていないのにです。
しかも微妙に角度までついているのです。

自分で考えて、自分でこうしたい、と
そして、アクションに起こす、というのが
当たり前な小学生(高学年)だったのです。

廊下も、姿勢よく歩き
先生やみんなにも元気に挨拶をしたほうが
かっこいい!気持ちがいい!と強く思っていて
廊下は『輝ける素敵な場所』と
楽しんで歩いていました。
とくに、習っていない先生などに、
挨拶するのが楽しく、職員室前の廊下こそ、
わたしのステージだわ!ぐらいに思っていました。

きっと、周りのお友だちは
記憶にないかもしれません。
ただ、わたしが『自分の意思で』
『自分なりの目的があって』
アクションを起こしていたことには、
やはり達成感ややりがいがあったのだと思います。
小学生なりに、感じていたのかと思います。

そのおかげでいまも記憶に残っていたり、
その片鱗がカラダに
残っているのかと思います。

いま、子どもを指導していますが
こんな風に思っています。
何かをするときに
最初やきっかけは
親や姉妹、友人のすすめでもいいのです。
その中でも
自分で考えたり、
目的意識を自分なりにとらえたり、
『自分で』動いてみること。
その心地よさや、そこから得る達成感を
感じて欲しい、と思っています。

そして自分なりの『かっこいい』と
思えることを、恥ずかしがることなく
挑戦することも。

わたしのように
『こんな着こなしをしたら
足が長くみえるわ』
そんなことは、なくてもいいので。。。

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