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2009年10月21日 (水)

ものまね。「ナシナシで」

ダンスを上達するための
ヒントのその1が「まねること」。
真似ることといっても、
それは「よく見ること」
そして「それを自分のカラダで(同じになるよう)表現してみること」。

なんで、同じにならないんだ?
そこを解決するためにも、レッスンの始めで基礎練習をしているのです。

鏡に映る先生と、鏡に映る自分と、
両方をよーく見るのはなかなかこれが難しい。

先生を見るとき、自分を見るとき。
そのタイミングを覚えていくと
振りを覚える力がぐっとつき
振りを覚えるのがかなり速くなります。

ときどきレッスンしていると、
わたしが新しい振りを踊って説明するときに
同時進行で自分も踊りだしてしまい
カラダも頭もついていけずテンテコマイ!
結果、イメージも振りの1つもわからなかった。
そんな生徒さんがいます。

まずは先生をじっと見て、流れや雰囲気を
きちんと感じる(覚える)ことが大切です。
そのときに少し動いたとしても、あくまでも
「先生を見る」に徹するのです。

その後、きちんとまねた後に(←ちょっと語弊あるけれど)
ダンスに息吹を吹き込んでいけば
想いをもって踊っていれば
そのダンスは「ものまね」ダンスにはなりません。


真似ると言えば。。。

私はひとのものまねをするのが好きで(愛をこめて)、
特に、身近な人の動きなどをまねるのが得意です。
(と自分で思っている)
家でも、よく披露しています。

近所のスーパーマーケットのレジ担当の
女性の方がかなり特徴的。
とってもとっても親切なのです。
そして、とってもとってもなぜだか慌てているのです。
親切であわてんぼう。その姿が妙に愛らしいのです。
最近、家ではこの方のまね。
とっても親切なので、わたしは気分が良く
この方が、好きなのです。
ついついお会計の時にはこの方のレジに並んでしまいます。

特徴的と言えば
近所のロッテリアで名物店員さんを見つけました。
ふくよかな男性で、ものすごいスマイルです。
そして、やることなすこと、すべて声にだしていました。
ちょっと早口で高い声で。
(ここがまだまねできずに悔やまれます)

途中、こんなやりとりが。
店員「アイスコーヒーにはお砂糖とミルクは1つずつで?」
わたし「結構です。」
店員「はい。ナシナシで。」
わたし「・・・」

わぁ。まねしたい!
次にこの方に会ったときには、また
アイスコーヒーにしよう。
自分から「ナシナシで」と言ってみよう。

この方も動作はとっても丁寧でした。
すばらしい。

わたし、まねされたらどんな感じなんだろう。
意外とショックかも・・・ですね。
柳原可奈子ちゃんにお願いしたいところだわ。


珈琲をブラックで飲むときの合い言葉は「ナシナシで」。
え?これ、普通でした?知らなかったのわたしだけ?


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